自然科学調査とは?nature sciencere research
自然資源として、大地からの恵みであるマイナスイオン、ラドン線そして磁場等は地球生命体の活動に役立っています。
このふるさと資源である!気!とか!生命エネルギー!を有効活用していくことが、これからの地球人にとって必要です。
科学的な調査機器は『空気イオンカウンターln†l)、『携帯型放射線測定器カルテックスⅡ』、『EMF地磁場計』、『電磁波測定器セルセンサー』を使用します。
測定結果は地形、地質及び地下水脈(いわゆる地理風水)等を基本に自然資源を科学的に解析します。
なお顕著な測定データ(パワースポット)が発見された時、本ページで紹介していきたいと思っております。
☆パワースポットとは、山の気がダイレクトに強烈に受けられ、体内の気のエネルギーを補充できる場所
☆パワーストーンとは、岩石、鉱石が地球深部で形成時に帯磁した放射線、マイナスイオン等が強烈に放射され、体内の気のエネルギーを補充、波動修正できる薬石
☆パワーウォーターとは、ゲルマニウム、パナジウム、ラドン、炭酸水素イオンそして磁場による還元水をを飲用することで、体内の細胞を活性化と気のエネルギーを補充、波動修正できる薬水
自然科学の密教
滝で水滴が微細に分裂すると岩盤からの溶出したケイ素SiO2の水粒子が帯電し、一般地の50倍以上と膨大なマイナスイオンが発生する。水行は自然の-イオン気を取り込み+イオン邪気を浄化させる自然科学を応用したものと推測されます。修験者のご身体は-イオンの塊りだ、だから人の+イオン邪気を浄化させることができると推測しています。
護摩行は、密教のイメージがついて回るが、護摩炉に薪木を投じていると火柱から熱波が押し寄せてきて、身を焼かれているような心地になるようだ。熱波は空気を伝わり熱いというより痛いという感じになるという。それは新木に含有する微細なケイ素SiO2の帯電作用で遠赤外線からの膨大なマイナスイオン受けているからと推測します。小枝の焚き火だけで一般地の5倍が放出されています。参拝者は身体の+イオン邪気を浄化させることができると推測されます。
●真言密教の神秘から
百万枚護摩行では、信者さんたちは、火の上に手をかざし、その手で全身をなでまわす。患った箇所に当てると、不思議に痛みが消えるという。そのまま病いが癒えてしまうことすらある。護摩行の終わったあとには、私自身が信者さんたちの間を廻ってお加持をしていく。一人一人の頭を数珠でなでていくのである。信者さんによっては、その時はっきりした霊気を感じるという。苦痛を和らぎ、新しい力が体に満ちるのが分かるという人もいる。
<秘法中風封じ>
「秘法中風封じ」は毎年9月17日、無事息災を祈り酒井大阿闍梨お手づから、信者の一人一人がご祈祷を授けられる貴重な行事です。古くからその秘法の効き目に名声が高まり、毎年各地より沢山の方々がご祈祷を受けにお詣りされます。
このご祈祷は大阿闍梨のお手の霊気、凝集されたマイナスイオンが信者の邪気プラスイオンを吸着・浄化していると推測されます。
●マイナスイオン効果
マイナスイオンが不足すると血がドロドロ状態になります。
サラサラの状態の血は、赤血球表面にマイナス電気が多いためお互いが反発しあいますが、体内が酸性化すると赤血球にプラス電気が増え、吸着してしまいます。これがドロドロ血の原因です。 血液のはたらきは酸素や養分の補給にとどまるものでもない。一部の内臓を手術で切除しても生命は維持できるが、血液なくして生命はありえない。血液こそ生命の根幹をなすものであり、その活動の乱れはさまざまな病気のもとになる。
体カの弱ったプラスイオンの多い人がマイナスイオンに満ちた人と接すると、イオン電子が相互に移動、+イオンを吸引します。・・NHK報道番組から
体内が弱アルカリ性(健康な状態) | 体内が酸性 |
赤血球の表面は-電気 反発しあうため分かれる |
赤血球の表面は-電気が減少 +電気が増え吸着する |
空海は自然科学者?
空海がもつ長柄錫杖(一本柄石突付き)
は地電流の検索に使われたのではないでしょうか?
空海が発見した数多くの温泉、地下水脈そしてハワースポットの神社は大地のエネルギーである地電流の気場と重なる。
修験業から自然と一体となった御身体から大地に突き刺した鉄の柄杖、そこから伝導された地電流は先端の環に微妙に反応、そして手のひらに受ける僅かな弱電流を感知し、第6感から大地の脈を読みとったと思われる。
特に地電流が高い場所を『自然治療の場である神社』を築いたと推測しています。それは自然科学調査で大地の地電流測定から、場所ごとに強弱があることを実際に確認できます。
●空海の物心一如(ぶっしんいちにょ)
物と心は一つで、それぞれ命を持つ、石ころにも神仏を見るのが日本人独特の考え方で、修行は山々を歩きながら、山や川、空気や石ころにも命があるから聖霊の山や木に向かってお参りしたり、石ころまでも拝みます。
自然科学からは、物心一如は、テラヘルツ波を意味します。自然界のすべての物質や生命が自分自身で放射している電磁波です。動物、植物、鉱物等の自然界のすべての物質は原子や分子で構成されています。それらの分子や原子は、自然界や宇宙のエネルギーを吸収することによって振動しています。
自然科学とダウジング
ダウジング
19世紀のイギリスに生まれたアルフレッド・ワトキンスは、太古からの遺跡や塚、聖地といわれる場所を調べた結果、一定の直線上に位置しているということを発見し、その直線を「レイライン」と名づけました。ちなみにそのレイラインは、ダウジング※によって発見することができるといいます。レイライン上に差し掛かると、手に持ったロッドが広がるというのです。これは、レイラインが明らかに他の場所と異なるエネルギーを発していることの、証といえるのではないでしょうか。やはり土地や場所は、それぞれ固有のエネルギーを放っているようです。
古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説⇒リンク
※ダウジング:水脈や鉱脈など、主に地下に隠れたものを探す技術として発達した技術。 L字型のロッド(棒)を片手に一本ずつ持って歩くと、目的物の上に差し掛かった際に、ロッドが揺れて交差します(やり方、道具等は様々です)。
1790年ボローニャ大学医学部教授のガルバーニヤが蛙の解剖中に、メスが蛙の筋肉に触れると筋肉がけいれんするのを発見した。彼は筋肉がけいれんは電気によるものであることを発見した。
・NHKスペシャルの『超常現象 科学者たちの挑戦』
科学はついに『超常現象』の存在をフォーマルに認めるようになり、英国で30歳でノーベル賞受賞、天才科学者たちもそれに取り組む。
英国の古城で幽霊の存在を正体を科学的に解明するため、電磁波測定したところ、一定の波動が確認されたという。しかし、電気の存在は館内もとより周辺からもまったく無いという。これが幽霊現象か?
これを、自然科学の応用から解明しました。
日本、欧州すべての古城の立地条件は、敵に包囲された時の籠城戦に備えるため、城の築造場所は井戸の水源地を第一に考えます。断層線に沿った地下水脈を探しあてます。水脈探しは山師がダウンジングで行います。ダウンジングは大地から伝導する地電流を手のひらで受け、一瞬に手を開く生理現象を応用したものと推測されていたが、これまで地電流の科学的な立証はされていなかった。今回、NHKスペシャルで科学者チームによる「高度な電磁波」測定から地下水脈から発電する地電流を科学的に確認されました。地下水脈の流動から電気が起電し地電流が発生すること、電磁波測定からしっかりと捉えられていたのです。古代の人達は生き抜くために大地を自然を巧みに応用してきたのです。
現在でも、水道管が破断した箇所を探すために、漏水調査機器としてダウンジングが実際に使われいます。深層地下水も断層破断によって、地下水脈が地表の浅い箇所に溜ります。これをダウンジングで探していたのです。なお科学的な地下水脈電気探査装置も同じ原理です。
暗闇の発光物体は地下水量が急激に増加した時、石英質礫石間の摩擦による電気発光と想定されます。科学的に城内をマイナスイオン機器で測定すれば明らかになるでしょう。これまでの自然科学調査の結果では一般地500個/ccの数倍約2,000の値を示すでしょう。
更にこの自然現象はヒトの体内でも同じ現象が発生しており、生理学的な体内磁場の研究から、体内電気系統の遮断による痴ほう症、アルツハイマーの原因が究明されるでしょう。
・古代聖ローレンス教会
教会の敷地内には、3つの井戸があるそうです。井戸の水源は複数の水脈からもたらされているという。水には多くのミネラルが含まれ、生命力と癒しの力の源となっている。この教会が建てられる以前から聖地として崇められていた。このミネラルとはケイ酸塩(石英SiO2)と推測されます。
ダウジング法による地下水脈
この調査はヨーロッパやアメリカでは「占いの杖」と言われ、地下水を探す方法として以前から行われており日本でもその後、採用されるようになりました。ダウジング法による調査は、2通りあり一つはY文型の木の枝を両手に持ち、探査領域を歩いて調査します。岩盤内の亀裂、破砕帯上に達すると枝の先端部が磁石のように引っ張られ、その強弱により亀裂、破砕帯の大小が判断出来ます。破砕帯が大きければ、地下水量も多いと予想さます。
ラドン探査法による地下水脈
この調査は、地表付近まで達してる断層や亀裂破砕帯を通じて地下深部から上昇してくる放射能ラドン(不活性ガス)の崩壊過程で発生するγ線を検出器により測定することによって、断層破砕帯や地質境界等の存在が明らかになります。
●イギリスにある巨石遺構 ストーンヘンジ
約5000年前に古代人が作ったと思われる巨大な石がならんでいる場所があります、地磁場エネルギーの高い土地を選んで建てられているもの思われます。ヨーロッパ大陸にはレイラインと呼ばれるものが存在していた。
イギリス・フランスにある巨石遺構を線で繋いだ図 全て直線状にある
まさに巨石遺構は意図されて直線的におかれている。メンヒルやドルメンといった石の列柱を立てたものだが、これらは今でも磁力異常や静電流を発生することから、古代のエネルギーコントロール装置ではないかと言われている
●古代文明とレイライン
古代中国では地表に縫うように進む竜の道(dragon Iine)があり風水が宿っていて、それを見つけられるのは風水師(土占い師)の技術しかないと考えていた。このdragon Iineのイギリス版がレイラインである。この跡 Iineをつけられるのは、かつてはハシバミの占い杖をもった人物、ドッグマンであり、今日では、水占い師、ないしダウザーである。彼らは竜の道、つまり地球磁場の変形したものをマップし直しているのだ。
ストーン・サークルは正確な方位わ示していることが多いが電場や磁場は異常であり、周囲のそれとは著しく違っているという。イギリスのドラゴン・プロジェクトは、何年にもわたって体系的に調査を行ってきた。その報告書によるとストーン・サークルのような場所の電磁特性を調べたところ、こういった特別な巨石群は夜明けや他の特別な時期に超音波を発信していることがわかった。巨石群から放射されるエネルギーは調査研究をしている人達に穏やかな電気シュックをひきおこすことがあるほどだ。巨石群のあいだには超音波のの通信チャネルが存在していて、そのチャネルは地上のレイラインに沿っているらしい。
ところが、放射線量の多いは御影石(花崗石granite)が産出されるコーンウォールのストーン・サークルの中心部では、放射線が異常なほど弱く、皆無と言っていい場合もある。まるでストーン・サークルが自らの取り囲む空間つわ何らかの方法で保護しているかのようだ。なお、磁場線は放射線を跳ね返すことは、科学的に立証されています。地球科学では太陽の核融合反応から膨大な放射線が地球に向けて放出されているが、地球磁場、ヴァン・アレン帯によって跳ね返されている。
最大のレイライン地帯はグラストンベリーストーン・ヘイジのような古代の特別な聖地に密集している。この地帯は空気が独特で、病を癒す民間伝承や怪奇譚、奇跡話も多いことが知られている。また、発光や幻覚現象が頻発するところでもある。ここは地磁気を帯びた大地の力が一点集中したところなのだろうか・・・そして、どういうわけか、3~4千年前の人々は我々よりも遥かにこの精妙な力を感じ取っていて、その感覚に基づいて自らの環境を自然エネルギーの発散と調和させ、我々には理解し得ない目的を達成するために特別な場所にそのエネルギーを集中させたのではなかろうかと推測されます。いわゆる古代治療の場や戦意高揚の場として聖地、ホメオパシーとしての役目があったと推測されます。
なお、3~4千年前の地球磁場は、現在の0.3ガウスの約10倍以上、4ガウス程あったようです。レイライン地帯では地磁気と太陽磁場の磁気共鳴作用で、北極で見られるオーロラ現象が見られ、あたかも大地から竜が舞い上がる聖地として崇め、特別な場所として継承してきた。と推測されます。私にとって当地で自然科学調査で立証することが夢のまた夢ですが。
ピラミッドのヒーリングパワー
リカ・ザライ著:「私の自然食Ⅱ」から抜粋私の自然食Ⅱから引用
早稲田大学の吉村作治氏によると、ピラミッドパワーはピラミッドに使用されている石が磁性体であるために磁場が生じて起こる現象であり四角錐の形状には関係ないそうだ。
ピラミッドパワーの源は、ピラミットに使われている石の石質に秘密があるとする説があります。ピラミッド建造に使われている石が、酸化鉄や酸化クロム、フェライトやコバルトなどの、磁性体なため、内部に磁場が生じるためだとしています。 地磁気が強いと、生体内に潜むある種の霊能力が活性化され、思わぬ体験をすることができるというのだ。H25正月のTV番組から、ピラミッドの石棺で一夜明かしたナボレオンは自分の運命を鮮明に見たそうです。吉村博士もここで15kg減量に成功、世にも不思議な体験をしたそうです。ある師によると「地磁気は、この世界のあらゆる成り立ちを解く鍵」であり、「時間や空間の謎さえ、地磁気によって解き明かすことができる」と断言するという。 地磁気の知識はユダヤ密教の奥義のひとつだが、ユダヤ人にはまだまだ隠れた超科学があるという。そのひとつが、『死海文書』の表面に塗られていた未知の防腐剤で、これは今の科学ではその成分がわからないはずだということだ。
ピラミッドの石棺はアンドロメダ 花崗岩 (赤)で結晶質が大きいことから、地球深部で自然放射線の被曝を受け高い数値と推定されます。その為、無菌状態の気相空間で膨大なマイナスイオン放射を受け、血液の循環が良くなり、高度の治療が施されたものと推測されます。
次の放浪先として、ピラミッドを自然科学で各種の測定を行う予定です。
●ピラミッドは人工磁気共鳴装置
ピラミッドは、宇宙の振動エネルギーを受け入れ、増幅し、伝播するためには、最高の幾何学模型です。
宇宙の振動ーすなわち毎日刻々と強弱・変化する太陽磁場エネルギー、この高周波振動にアクセス、いわゆるヒトと太陽の磁場共鳴MRIから高度の自然エネルギーを取り込むための、人工でしかも巨大な磁気共鳴装置だったと推測されます。シャーマン、すなわち祈祷師が太陽磁場からの強い磁気エネルギーを体内磁場と共振。共鳴することで、未来予知、日本の地震予知3分前より早く、1年前に災害予知したり、国難への警告したり、時にはピラミッド内部でシャーマンの磁気力を使って病人の乱れた波動を自然的に直す自然治療の場でもあったと推測されます。?
上の写真は、ジェネレーターをキルリアン写真で撮影したもの。ご覧の通り、ジェネレーターの頂点からほとばしるエネルギーが出ている様子がわかります。このエネルギーこそが「聖地を創る」エネルギーといえます。また、この頂点からのエネルギーを面として放出させる方法として「エネルギー・プレート」をこのピラミッドの上に乗せれば、また違ったエネルギーを感じ取ることができます。点から面へとさらに強力なエネルギー変換を可能としました。
ピラミデオン
左の写真をご覧ください。
この一風変わったレリーフは古代エジプトのホルス神殿に描かれているものです。
小型のピラミッド石(ピラミデオン)を使ったヒーリングワークを描いたものですが、古代からピラミッドが特別なエネルギーとして使われていたことの証です。
日本のストーンサークルの謎を解く
ネット情報
『日本にも磁場に異変があるストーンサークルはありますか?
イギリスのものは中心部が暖かかったり磁場に異変がありますが、日本にも似たようなものはあるのでしょうか。』
『場所も忘れてしまいましたが、某パワースポットへ行く途中、お寺があり、とても気になりましたので、立ち寄ることにしました。そのお寺は、ストーンサークルが発掘され、 直系4mほどの周囲に、20cmほどの大きさの石で、円となっている写真が啓示されていました。
お寺の入口にストーサークルで使用された石が並べられていました。
その石に手を触れましたら、とても暖かな波動を発していました。
何に使用されたかは判りませんが、たぶん祭祀に使われたのかなと思います。そのストーンの横に普通の石がありましたが、その石は冷たかったのです。 一緒に同行した方は、この温度差にびっくりするほどでした。』
☆ここにストーンサークルの重要なヒントが見られます。
私の考えでは、ストーサークルは断層線からの地磁場が高いところにあり、シャーマンによる縄文人たちの聖地だった推測しております。
古代人はそのような土地を『治療の場所』と呼び、医術効果を高めるため、波動の高い自然石のエネルギーを活用した原始治療が行われていた。巨大遺構や環状列石や寺院など、祭礼の記念物を建てる場所に選びました。人びとは病気を治したり、たたかいのまえに力を得たり、祈るためにそこに行きました。
集落の人骨発見から風葬による共同葬儀施設だったのではないかという説もありますが、人骨はシャーマンの遺骨であり、神聖な場所として崇めるためにを埋めたと推測されます。ストーサークルは土民が病気治療するための神聖なパワースポットだったのです。やがて、聖地は集落の御堂となり、由緒ある神社、仏閣地へと経緯を経て今日に至っております。いわば神社、仏閣地の原点と推測されます。今でも山岳宗教の護摩行等で病気を治す加持祈祷が行われているでしょう。
これまで、国内内外で自然科学機器、放射線測定器、地磁場測定器そしてマイナスイオン測定機器を使用して、様々な場所で測定調査を試みてきました。このデータからも立証できます。
●断層と神社
ゼロ磁場というのは、磁気が無いのではなく、強力な磁気のプラスとマイナスがバランスして「ゼロ」になっている、物凄い気を感じるところです。中央構造線は、断層下から地球内部の磁気、ラドンが放出されているので、その気から病を治し、ヒトを活性化させる場所として神社は造られた?。その発祥は日本古来の山岳密教による自然治療所だったと思われる。自然科学からは中央構造線上は逆断層による土圧で押し上げる強い磁場が
放出されている。マイナスイオンがー般地と比べて特に高い。そのパワースポットに有名な神社が位置しています。
北米プレートとユーラシアプレートそしてフィリピン海プレート、この3つのプレートが、交差点のように集まっているのが身延山久遠寺なのです。日本最大のパワースポットと推定されます。
●神社や仏閣は聖なる場所
由緒ある神社や仏閣は、おそらく始めはだれも気づかないようなほんのささやかな印にすぎなかったものだったにちかいない。その目印となる石や石組みが置かれ、共同体の人々によって「特別な信仰の場所」として定義させられるようになると、たちまちそこには社や会堂のようなものがつくられ、次第に規模の大きな神社や仏閣そして神殿へと発展することになっていく、現在、多くの考古学的調査などによって明らかにされている。
鳥居もまた道標であるとともに、それ自身聖なる力を持つものとして信仰の対象となっているからです。
●地磁場と古墳
☆マイナスイオン
☆マイナスイオン(-イオン)
・ドイツの物理学者フイリップ・レーナルトが滝で水滴が微細に分裂すると水粒子が帯電し、マイナスイオン、プラスイオンが発生するレナード効果を発見する。電気メーカーのマイナスイオン定義は「空気中の原子や分子が電子を得てマイナスに帯電したもの」とあるが、学術的に未だ確定されていない。管理人は膨大な測定結果を基に解明すべき取り組んでいます。
・マイナスイオンが体内に取り込まれると、酸素運搬能力が高まり新陳代謝が促進されるため、疲労軽減や精神の安定作用があるといわれている。マイナスイオンは心理的・肉体的に一種の幸福感をもたらし、安眠を可能にし、からだを若返らせます。マイナスイオンは微小で数もわずかですが、人体に非常に重要に作用するので、「空気のビタミン」とも呼ばれます。
・ドイツ振動医学推進協会ヴィンフリート・ジモン著『波動健康法』から抜粋。欧米では、振動医学とか波動医学が注目されている。目に見えない気とか命とかまたツボ、経絡、アーユルヴェーダ、そして最後には物がすべて発している振動、すなわち波動に着目し、健康状態をみていく健康法です。自然エネルギーと共生する生き方に世の中は動いている。
●空気負イオン"-その歴史と実体
マイナスイオンの歴史的起源だが、機能性イオン協会副会長の山田氏によれば、「1899年に、エルスターとガイテルが空気イオンを発見し、分子イオンと名前を付けて以来、約100年の研究の歴史が有るとされている。
この空気イオンのうち、負に帯電したものをnegative air ionと呼ぶが、日本で、それを誰かがマイナスイオンと呼び変えたらしい。実体は、空気中を漂う水の微粒子に何か他の成分が付着し、かつ静電気を帯びたもので、寿命が短く0.01秒から長くても1秒以内程度だとされている。水に付着する他の成分としては、硝酸イオンNO3-、水酸イオンOH-、硫酸イオンSO42-などが上げられている。
positive air ionは、同じく水の微粒子に正の帯電を安定化させるNH4+などの、なんらかの成分が付着したものだとされている。また、空気中のホコリ類もプラスの電荷を帯びているとされる。
●発生源は自然現象(静電気と電離現象)
雷が発生源か空気負イオンは、1899年から知られている現象だけに、もともと天然に存在する物質である。基本的に静電気と電離現象が発生源だと考えれば良い。雷はまさに静電気による放電であって、同時に多くの空気イオンを作り出しているものと考えられている。そもそも、絶縁体である空気中を電気が伝わる現象が雷であり、そのため、空気中に電気を運ぶ粒子が存在していることと関連性は深い。
電離現象とは、電気的に中性の物質に高エネルギー粒子が作用し、正・負の電気を帯びた2種の物質に分解することを言う。高エネルギー粒子としては、宇宙線・放射線がもっとも一般的であるが、太陽からの紫外線でも同様の効果がある。かなり極微量の放射線でも、空気を電離し、正負の空気イオンを作り出すとされている。勿論、放電によっても電離現象が起きる。
●製品化されているマイナスイオン製品
マイナスイオン製品はいずれかの原理に基づいている。シャープのプラズマクラスターイオン(商標)あるいは除菌イオンは、やはり電気的な手法による発生であるが、負の空気イオンだけではなく、正の空気イオンも同時に発生するとしており、この正負の空気イオンが空中に浮遊している化学物質やカビ・細菌に同時に付着し、正負の電荷が中和する際に、物質を分解したり不活性化すると主張されている。
●負の空気イオンの生体への影響
ヒトに対しては、疲労回復に効果、反応速度が向上し集中力が上がる、快適性が向上する、抑鬱、リラックスできる、などといった効果があるとされている。
マウス・ラットなどのげっ歯類を使用した動物実験によって、脳内物質の一つであるセロトニンが減少して、上記のような効果が出るという主張もされている。
しかし、前述のように、空気イオンは発見からすでに100年以上を経過し、その人体影響についても発見直後から検討が行なわれているにも関わらず、絶対的に信頼性があると考えられる結果は得られていないのが実情である。それは、実験的にかなりの困難があるからだと考えられる。その原因は、間違いなく、空気イオンの量が絶対的に少ないことではないかと考えられる。同時に、他の要素、例えば、副生するオゾンの影響や、湿度の効果を分離して測定することが不可能だからであろう。
テレビ番組の調査による、マイナスイオンの数の対比である。
単位:個/立方cm
マイナスイオン
プラスイオン
都会の空気
約80
約1200
大自然の空気
約2500
約50
2009/12/13:朝・夕同一地点調査-イオン=高崎駅前 7:00 1,500個優勢===高速バス内 8:30 70個・ドア開150個特劣勢===サンシャインビル前 9:00 1,100個優勢===ビル内9:30 350個劣勢 === 池袋駅前17:00 350個劣勢===高崎駅前19:35 650個中位※早朝のジョキングと散歩は健康に良い。都内は自動車排気の充満した日中と夜間は大気の汚れから-イオンの低下が見られる。CO2を減らすことは健康にも良い。
●空気イオンの量と副生物の濃度
空気イオンの量は、トルマリンなどを使った製品の場合の100個/cm3といった少ないものから、人工的な放電現象を利用し、高濃度に作る場合であれば50万個/cm3程度のものである。通常の空気1cm3には、2.5×10^19もの分子が含まれている。すなわち、大気中における空気イオンの濃度は、10^-14といったオーダーである。かなり希薄な濃度を示す単位として、ppm、ppb、pptが使用される。それぞれ10^-6、10^-9を、そして、pptは10^-12を意味するが、負の空気イオンの濃度は0.01pptといった量でしかない。
●空気イオンはいまだ解明されていない
空気イオンの存在は、100年前から確認されているとしても、その組成であるとか、生体への効果、さらには、その作用機構などについては、まだまだ未解明のことばかりである。その理由は、一つは余りにも微少であること、さらには、安定な化学種ではなくて、経時変化をするからである。
現代科学の最先端技術を使っても、未だ科学的解明は不十分であって、この物質が何か効果を示すと断言するのは難しく、純粋に物質の追及を行なう試みが、未科学が科学になる可能性を示している段階である。こんな未科学の物質であっても、最近の大メーカーは商品化してしまうのである。
◎空気中に浮遊しているイオン粒子を『空気カウンターln†l 』で測定します。
測定:400 箇所 40%実績 (目標1000箇所)
☆これまでの測定結果・・・自然科学調査の日誌の通り
●人工的に空気イオンの作り方
・電極による放電を利用するもの
電極による放電は、雷の模倣とも言えよう。これは電子の授受によって生ずる高エネルギープロセスの一つである。すなわち、放電の中では、安定な分子が原子に分解するといった通常起きない反応が起きる可能性がある。放電現象に付随して、周辺の酸素、窒素分子も分解されて、原子状酸素や窒素を生ずる。原子状酸素などは不安定なので、周囲の分子と反応し、オゾンや酸化窒素を生成する。これと同時に、どのようなプロセスによるのか明らかではないが、空気負イオン、空気正イオンが生成するとされている。
どの程度の数が発生しているのか、と言えば、それは条件によって様々である。オゾン臭がする製品、例えば、ヘアドライヤーなどでは、50万個/cm3ほどの負の空気イオンが発生しているとされ、一方、電極を使用しているものであっても、扇風機のように、摩擦によって静電気を起こしている程度のものであれば、1000個/cm3程度、あるいは、それ以下のようである。
しかし、この数値もかなり不確実性が高い。なぜならば、この負の空気イオンの測定器というものの出す数値そのものが、何を計っているのか疑問だからである。米国でこのような装置を製造しているところに、アルファ・ラボがあるが、そのWebページ[3](http://www.trifield.com/air_ions.htm)によれば、人の吐く息の中にも高濃度(2~5万個/cm3)の負の空気イオンが存在すると記載されている。実際、測定器に向かって息を吹きかけると、測定値は大きく変動する。しかし、これがアルファ・ラボの言うように、人の息の中の空気イオンのためであるのか、それとも湿度の影響を受けているのか、明らかではない。
●水を破砕させるもの
滝の発生源、水を破砕するということによって、空気イオンが生成することは、ノーベル賞学者のフィリップ・レナードの名前にちなむレナード効果というもので説明されている。もっとも、レナードがノーベル賞を受賞したのは、1905年の陰極線(電子線)の研究によってであり、水破砕による空気負イオンの話とは関係が無い。
水を滝のように高所から落下させると、水滴は正に帯電し、細かい水しぶきと空気は負に帯電する。しかし、帯電する機構についてはレナードの論文には明らかにされていない。
水滴の大小によって荷電が異なり、大きな水粒子は正に、小さな水粒子は負に帯電するようである。ただし、水の種類によって異なり、実験的には蒸留水がもっとも帯電しやすく、塩水では、むしろ小さな水粒子も正に荷電するとされている。正の電荷を帯びた大きな水粒子は重力で落下するために、滝などの周辺には、負の空気イオンが浮遊することになる。
滝の周辺に行けば、大量の水が落下していて、なんとなく気分がよいのは事実である。この気分の良さは「滝壺周辺にマイナスイオンが存在するためである」、というのがマイナスイオン商品を売っている人々の主張である。
しかし、滝壺付近が快適であることは認めるにしても、それが周辺より低い気温や水しぶきを浴びるためではなく、空気負イオンのためだと証明することは不可能だろう。
●天然鉱石の放射線利用のもの
放射線による負の空気イオン発生は、電離現象を考えれば、同量の正の空気イオンを発生しているはずである。すなわち、シャープの言うプラズマクラスターイオンを発生していることになるだろう。しかし、通常利用されている放射線の量は、天然のバックグラウンドと同程度であって、したがって、空気イオンの発生量は微量である。もしも大量の空気イオンを発生させようとしたら、強い放射線が必要になる。
・仏リカ・ザライ著:私の自然食Ⅱ
マイナスイオンの効用から抜粋。マイナスイオンのエネルギーは驚異的です。ヨーガ行者はこのエネルギーを「プラナ」と呼び、中国の易学の陰と陽の源をも意味します。
私たちはマイナスイオンのエネルギーの効用についてわずかに知りはじめたにすぎません。またマイナスイオンは太陽光線から生じますが、その数が非常に増加する夏の数カ月のあいだ死亡率が低下し、大気中のプラスイオンが増加する冬や初春には死亡率は高くなります。
また気圧の急激な低下はプラスイオンと並行して死亡者数を増加させます。モルモットをマイナスイオンが欠乏した空気中に置いた実験では、モルモットは8日間で死にました。マイナスイオンなくして生きることのできる生物はいないのです。
●ネイティブアメリカンの聖地
アメリカ・アリゾナ州の中北部にあるセドナは、ネイティブアメリカンの聖地として、昔から聖なる儀式と祈りの場でありました。今ではパワースポットとして注目され、スピリチュアルな癒しを求めてたくさんの人々が集まっています。
セドナに太古の昔から住んでいるネイティブ・インディアンによれば、このボルテックスが存在するセドナがパワースポットが崇拝の場所となりました。彼らによれば神聖な土地であるためには3つの条件が満たされることが必要で、その3条件とは、1)その土地に豊富なミネラル分がく含まれること、2)明確な土地の断層があること、3)近くに火山活動があること
セドナのパワースポット、ボルテックスとはラテン語で渦巻という意味です。、地球の奥深くの大地から強いエネルギーが天空へ向けて渦巻きのように放出されている場所のことをいいます。
セドナの山々が赤い理由は、地質に鉄分を多く含んでいるからで、そのため磁気エネルギーが高い。その大自然からのエネルギーと太陽磁場が共鳴することで心身が癒され、霊感エネルギーを高めることができるらしい***
大地から強力な磁気、電磁気が空に向かって発散されている場所です。宇宙のエネルギーやセドナの地表深くに花崗岩ホルンフェルスによる巨大な水晶が埋蔵されており、ボルテックスのエネルギーはそこから発生しているとも言われています。
☆自然放射線(放射線)
(放射線ホルミシス効果)
第26回日本東方医学会「教育講演」資料)電中研動物実験で、全国的な放射線ホルミシスプロジェクト研究の実験結果が発表され「ガン抑制遺伝子p53の活性化、活性酵素の抑制SODやGPXの増加さ、過酸化脂質の減少、膜透過性の増大(電子スピン共鳴測定)、インシュリンやアドレナリン、メチオニンエンケファリン、βエンドルフィンなど各種ホルモンの増加、DNA修復活動の活性化、免疫系の活性化、LDLコレステロールの減少など、次々と明快なバイオポジティブ効果が、哺乳類で検証されました。」 ホルミンスとは、適度な刺激であって動物実験で脳と神経系に対する鮮明な効果を確かめた。神経伝達にかかわるシナプスの大きさや数を増加させて、神経伝達を改善する事、アルツハイマーや認知症に対する健康効果も生じる。よく知られていることで、適度な仕事を続けている人や適切に運動をしている老人が、アルツハイマーや認知症にならないことこそ、ホルミンシス効果である 。
リンク●放射線ホルミシス
・インフルエンザ予防接種で抗体力を高めることは誰でも知っている。しかし地球生命体は海から誕生し、地球史が示すように、紫外線、太陽放射線(磁場の逆転時)を浴び、何度も全滅の危機に瀕してきたこと。その都度、生命体は生き延びるため免疫力で防備、自然に適応し、進化をしてきたことは余り知られていない。微量の自然放射線を浴びることは、DNA修復酵素の活動が活性化され、傷を修復しょうとする。臨戦態勢が準備されることで、悪性腫瘍等に対抗するため免疫力を活性化させる。ラジウム鉱石からラドン放射線量1.0μS/hr位を短時間に浴びることは、体内の免疫力を高める予防手段として有効ではないかと思っている。なお当主は採取した鉱石で只今、風呂で試しています。
◎大地から放射されるラドンを『携帯型放射線測定値(カルテックスⅡ)』で測定します。同時に飛跡の数量と間隔から強弱を確認します。
測定:400 箇所 40%実績 (目標1000箇所)
・私たちは生まれてからずっと宇宙や大地から出る自然放射線のシャワーの中で生活しているのです。放射線の飛跡はウィルソン霧箱(発明によりノーベル賞)で見ることができます。
・ラドン及び各種放射線同位体が放つ放射線が健康に寄与するとの考え(ホルミシス効果)があり、痛風、血圧降下、循環器障害の改善や悪性腫瘍の成長を阻害するなどの効能があると考えられている。
・放射線は強すぎると害を及ぼします。国際放射線防護委員会(ICRP)では放射線許容量を約5.0μSv/h(マイクロシーベルト)以内と定めています。
・放射線が弱すぎると『ホルミシス効果』を得ることはできません。数値は0.5μSv/h以上(自然界の約20~30倍)~5.0μSv/h以内(自然界の約200~300倍)が最適とされています。
・外部被ばくの線量計算
文部科学省・厚生労働省の考え方
(3.8μSv×8時間+1.52μSv×16時間)×365日≒ 20mSv/y
※3.8μSv×8時間は屋外として計算
※1.52μSv×16時間は屋内(木造住宅)として計算
・天然の鉱石の中には、ウラン、トリウムを含んでいるものがあります。ウラン、トリウムを含む鉱石は、100種類以上あると言われていますが、ラドン温泉器具などで使用されたり、さらに近年、マイナスイオンを発生するための放射線源と称して、これらの鉱石を商品に少量混入させるなどの方法で使用されています。
モナザイトなどを含んだ商品自体には、混入量が少量であるため、人体や環境への影響はないと考えられますが、原料となる鉱石そのものには放射線量の高いものがあります。これらは、「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」に基づく核原料物質の使用の届出が必要になる場合があります。
ウラン、トリウムの放射能の濃度370Bq/g(固体)以上で、含まれるウラン及びトリウムの量((トリウムの量)+(ウランの量の3倍))が900g以上の鉱石を使用する場合には規制を受けます。放射能の濃度の目安としては、トリウム232の場合、含有率4.5%以上、ウラン238の場合、含有率1.4%以上ある場合には、規制対象となります。これら規制対象となる鉱石を使用する場合には、同法第57条の8第1項により、文部科学省への届出が必要です。
・規制対象となる可能性のある主な鉱石:モナザイト(モナズ石)、リン鉱石、コロンバイト、タンタライト、ストロベライト、パイロクロール、バストネサイト、セリウムコンセントレート、ジルコン、ゴム石、デービド鉱、ブランネル石、センウラン鉱(ピッチブレンド)、ニンギョウ石、リンカイウラン石、カルノー石、ツャムン石、メタチャムン石、チャヤームン鉱、シュレーキンゲル鉱、ジルケル鉱、ゼノタイム、トロゴム石、オーエル石、バクハン石、カツレン石、タングステン鉱、ホウトリウム石、ブロッカイト、ウラノフェン、リンドウウラン石、コフィン、石ウラントール石、ウランホウトリウム鉱、トール石、フランセビル石
・安全基準の目安とする8.4μSv/h以下のレベルとは、その場に1年間365日居続けた時、外部被ばくによる実効線量当量が一般公衆の実効線量当量限度である1mSv/年以下となるレベルです。花崗岩からの放射線は最高で1.0μSv/h以下です。古い花崗岩に含有するチタンやレアアース採取後の濃縮汚泥には放射線の国際安全基準値である5.0μSv/hを超える廃棄物は存在している。
自然科学地理風水測定機器
欧州の自然科学調査
リンク●モン・サン・ミッシェル
2010/5/28観光スポット、モン・サン・ミッシェル修道院は石灰岩大地に忽然と現れた小高い花崗岩山0.45μS/hrでした。建立はアヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使・ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受け、ここに礼拝堂を作ったのが始まりである。
リンク●世界遺産ユングフラウ
2010/6/1世界遺産ユングフラウ地方は石灰岩地質に泥岩と変成岩が互層。展望台付近でラドンガス0.34。石灰構造物の笠は酸性水の崩壊を避けるため花崗岩0.35が使用されていた。マッターホルン側の方が変成岩に花崗岩が慣入しており、放射線数値は高い。
リンク●台湾タロコ国家公園