リンク●釈迦の霊泉

日本のルルド、みなかみ町の『釈迦の霊泉』、この奇跡の水を自然科学から解明すべき、生命科学的に根拠のある水研究から5年が経過しました。ようやく、その証明が明かされる時がきました。

成果は末尾『パワースポット釈迦の霊泉を自然科学で解明』をご参照下さい。

経緯

2011年  奇跡の水研究着手 地形、構造地質、地下水脈の源そして水の実験に取り組む /  2012年  マイナスイオン、放射線、地磁場測定他、科学的調査 / 2013年  大分日田天領水の研究者  九州大学の白畑博士から水素水のご教示を受ける / 2014年  パワースポット釈迦の霊泉を自然科学で解明する / 2015年  鹿児島財宝の研究者  地球科学研究所の浅井氏は大学の同窓生。 地下水脈の経路と年代測定に取り組む

ケイ素Si

普通、オルトケイ酸などは単独Siで存在することは少なく、混合体SiO2となっていることが多い。

(推 論)

☆釈迦の霊泉を地球科学から推論してみた。霊水は5億年前、地球史では無酸素の原生代、地下深部10kmに当時の海水が封じ込められた原生化石水が深い断層線を伝わり地表に湧き出たパワーウォーターではないかと推測しています。     

☆原生代の大気は一酸化炭素、硫化水素、ヒ素そして宇宙からの紫外線、放射線そして大地では無生物の世界であり、生命が誕生した海中だけが生物の全盛期だったと思われている。          

 

☆その後、浅海に生息するラン藻類(シアノバクテリア)のストロマトラの光合性作用によって海中、大気中に酸素を放出され、原生微生物の嫌気性バクテリア(酸素に暴露されると死滅は毒ガスである酸素から避難するため、好気性生物の体内に寄生することとなった。

地底は無酸素で嫌気性バクテリアが生息する領域

ケイ素Si

☆ヒトは60兆個の細胞からできている。ヒトの腸内には一人当たり100種類以上、100兆個以上の嫌気性腸内細菌が生息しており、便のうち、約半分が腸内細菌またはその死骸であると言われている。宿主であるヒトや動物が摂取した栄養分の一部を利用して生活し、他の種類の腸内細菌との間で数のバランスを保ちながら、一種の生態系(腸内常在微生物叢、腸内フローラ)を形成している。

なお、気功では、丹田(おへその下)、大腸を意識した呼吸を行います。この丹田を意識して呼吸するうちに生命場(腸内細菌)というものをより強く意識することができます。

 

☆活性酵素・フリーラジカルはヒトの細胞、腸内嫌気性バクテリアとダメージを与えると考えられている。

☆霊泉にはヒトの細胞、腸内バクテリアを活性化させるために必要なケイ酸塩Si、活性水素、放射線そしてゲルマニウムの酵素が含まれている可能性が推測される。また酵素には現代科学ではまだ解明されないミネラルの存在も考えられる。

☆なお釈迦の霊泉の地形は山崩れ砂礫の堆積物であるため、降雨水は地下浸透しやすい地層である。この豊富な浅層地下水が地層中に1ヶ月間余り循環間し化石水に溶け込み希釈されている可能性が考えられる。このため化石薬分が最も濃厚の時期は、渇水期の11月~4月と推測されました。

(水質)

PHは9.4の弱アルカリ。クラスターの大きさは、Hz(ヘルツ)で表します。この値が小さいほどクラスターの小さい水ということになります。  霊泉水の2ケ月後を  PH測定9.0  

 

釈迦の霊泉59.5 Hz 世界中から難病患者が集まるフランスのルルドの泉や、世界の長寿村の飲料水のクラスターの平均は7080Hz台です。磁気旺盛の地下水はクラスター現象によって、水分子が細分化され、体内に吸収良く、人の細胞が活性化させるため、クラスターの数が小さいほど体に良いと現在では定義付けられています。

水粒子が細かい程、1cc当たりの水表面積が大きくなり、-イオンの吸着作用も高まると推測されます。

☆ミネラル分析でケイ素(シリコン)Si17.526 ppm突出している。体内のケイ酸塩Si圧電性により規則正しい波長を出し波動現象を営んでいる。ヒトは三分の二以上が水によって構成されています。波動欠乏すると人の生理機能を妨げるという説がある。 ドイツの波動学会ではテラヘルツ鉱石(水晶・シリコン)から放出されるテラヘルツ波は、1秒間に約1ヘルツの振動数で分子の運動に影響をもたらし、細胞に正しいリズムを取り戻させる生命光線と言われています。     

水のクラスター(参考)

  • 釈迦の霊泉 59.5 Hz
  • フランスのルルドの泉 70~80
  • 六甲のおいしい水 130
  • 屋久島縄文水 110
  • 摩周の霧水 75
  • ボルヴィック 146
  • コントレックス 138
  • エビアン 126
  • ヴィッテル 95

参考:『鉄の過剰蓄積がもたらされるものと考えられてているヘモクロマトーシス病気』  先天的または後天的な原因によって、体内貯蔵鉄(健康な人の体内鉄含量は1~3g)が異常に増加し、肝臓、膵臓、心臓、皮膚、関節、下垂体(かすいたい)、精巣などの諸臓器の実質細胞に過剰に沈着し(鉄蓄積症(てつちくせきしょう)、その結果それぞれの臓器の実質細胞障害をもたらす病気です。原発性ヘモクロマトーシスの死因は、肝がんが全死因の30%と最も高頻度で、次いで肝硬変が19%、心不全が6%という報告があります。ネット情報 から  

鉄の過剰蓄積の要因として、地磁気の低下、千年前1.5ガウス、現在は0.3ガウスが影響しているのではないかと推測しています。人体の赤血球に含まれた鉄分は、血液の流れる時に地球の磁力線の働きを受けて、人体に影響を及ぼすという。磁力線が低下すると、人々の生活はストレス、イライラ傾向の社会現象が顕著に見られるようになるという。磁場は地球生命体にとって日常生活や健康面にも何等かの影響を与えるものです。地磁力の異常低下によって磁気旺盛の地下水はクラスター現象の低下、いや水道水だから最悪のクラスター水か?、更に+イオンの塩素入りの水では体内の鉄分等の+イオン物質は円滑に循環排出できないのでは?我々が現在社会で目にしている鉄サビが体内でも同様に発生し『臓器電食』が発生しているのでは?ふっと考え込んでしまう。                                                                       霊水の鉄釘実験から思うこと、サビを剥ぎ取れば人は健康になる。超微粒子で表面積が大きい-イオンのケイ素Siが+イオンのサビ鉄を吸着し排出させ、また赤血球の中のヘモグロビンに含まれる鉄を活性化させ、酸素との結合力を強くできるから健康が回復される?。いずれにしても、地磁気の低下と電気・電子からの膨大な電磁波は体内の鉄分の循環機能に関わるエネルギー代謝に支障をきたしていると推測されます。

2011/5/4 +イオン電磁波は自然界-イオンが浄化することを確認                                                             電子・電気社会で電磁波が健康に与える影響、車内の電子機器から発する+イオンや携帯電話からの電磁波が血液中の+イオン鉄分等が臓器に過剰蓄積、本来の体内循環機能が図られていない。そのため+イオンの鉄分等が長時間、臓器、特に肝臓に付着、炎症、腫瘍を起こし健康に害を与えているのではないだろうか?さらに体内の塩分は鉄の表面を腐食速度を高めているのでは?。欧州医学会においても、血液の働きをはじめとする生体の恒常性を「ホメオスタシス」と名づけてその重要性を指摘されています。「ホメオスタシス」とは生体内の組成・物理的状態を一定に維持する機能(身体を健康な状態に維持する機能)という意味で、日本では、生体恒常性と呼ばれています。                 

霊水の科学的な調査そしてご教示を受けて、体内循環機能の回復には、自然界の樹木、岩石から発する-イオンを浴び、更に霊水の成分である強力な-イオンの現代科学では未だ認知されていない超微粒子のケイ素Siが浄化作用、排出を促進していると推測しています。また霊水の-イオンが防食性さびをより早く生成させている。

特に皮膚組織の深部に蓄えられやすい有害物質、アルニウム、カドミウム、水銀、その他農薬や着色剤・防腐剤・水道水の塩素等、身体に有害な物質は毎日の食事からも体内に少しずつ入り込んでいます。また水はこうした有害物質を除去しても、水に転写されるという。霊泉の小さいクラスター水とケイ素Siが汗腺の働きを活発させ、体内に蓄積された有害物質を身体の外に出す作用が強いのではないかと推測しています。           

・福島原発の+イオン放射線沈殿槽で使われている-イオンのゼオライトはSiO2の結晶です。                                          ・体内放射線の排出効果には-イオンのモンモリロナイトの超微粒子、ケイ酸塩SiO2が有効です。 身近では籾殻の98%はケイ素SiO2です。玄米には国内では未だ認知されていない超微粒子ケイ素Siがたくさん含まれています。

ヒトの腸内細胞:ヒトの腸内には一人当たり100種類以上、100兆個以上の嫌気性腸内細菌が生息
ヒトの腸内細胞:ヒトの腸内には一人当たり100種類以上、100兆個以上の嫌気性腸内細菌が生息
水素水はサビらせない?サビをとる?
水素水はサビらせない?サビをとる?

気学によると、人間はどうして病気になるのでしょうか?その原因は気血の停滞からです。体内にある気血が停滞しているとき、その箇所が病気になるわけです。例えば、胃に気血が停滞すると胃病になり、心臓の気血が停滞すると心臓病になるという。人体のなかにある血液と大気は、共栄共存していて気血は血液に侵り、血は気に染まって、気の流れとなり、気の循環なり、気の流動は血液の流動を促し誘導します。逆に気の停滞は血液を防げることになります。それは酵素の働きをさまたげることにつながります。つまり、気の流れが止まるというのは、血液の流動をとめるために血液循環がスムースになされなくなることです。大気の邪気、+イオンは体内における気血の循環を止めて、ある場所に気血を停滞させます。その邪気が一番激しいのが、本命を侵すことなのです。このように気血の働きが血液の活動を促し、活発化させ、浄化を行うわけですから、それには、血液中の大気、つまり、気血を浄化することが大切になります。そのためには超微粒子の-イオンを取り込めば気血は浄化され、その結果病気が治療されると推測されました。

 ケイ素 大分県日田領水82ppm     釈迦の霊泉17.526 ppm  

●ホーチミンのホテルで『大分県の日田天領水』の広告がありました。

12Lで60万VND(2200円)はベトナム人の公務員、

国営企業の給料730,000ドン(約3,650円)の半月分相当額です。

ホテルで部屋のペットボトル水を飲んだら千円請求された。

 

        「世界食料品コンテストで金賞」、天然水日田天領水

 

成分比較

 

●入浴の怪現象

Q1:皮膚に針千本を打たれたような感覚になる?

A1:沢山含まれた超微粒子ケイ素(シリコン)の摩擦電気の作用と思われる

Q2:浮上現象は?

A2:地球最古の生物とされる Desulfovibrio gigas という微生物が「水素分解酵素」、つまり分子水素を原子水素(活性水素)に分解する酵素を開発していたという論文があります。すなわち、霊水は「水素豊富水」の水です。水素水による浮上現象です。霊泉は水分子が超クラスターなので、より多くの分子が存在するので、重くなります。(密度が大きくなる)。その結果、浮上現象が見られます

  浮上現象の実験      1円玉の浮上実験は失敗しましたが

  A2の活性水素の実証   A1の膨大なメタケイ酸の結晶が見られました。アルミ片の電解作用でイオン化現象か?   

ケイ酸水→naruhodogenki.com/shop 

過酸化水素水の濃度による比重表の通り、高濃度ほど比重が大きくなるります、浮上現象は水素水と推察。

・飲用の怪現象

Q1:尿が出やすくなった?

A1:水素水の権威「水素水とサビない身体」の著者太田成男氏によると、トイレに行きたくなるというのが、多くの人の水素水を飲んだときの感想です。なぜ尿が出やすいのかは、まだ解明されていません。トイレに行きたくなるという気がするのではなく、尿の量も多いので、腎臓の機能がよくなっているからだと思います。腎臓も活性酸素をたくさん発生させる臓器です。

アルミ1円玉による電解作用でシリカ沈殿作用は水にPH数値を酸性化させると、反応は早い。

霊水はPH9.4なので反応が遅い。アルミはイオン化傾向が強いので、水中のシリカSiが強制的に取られ結晶化、沈殿します。 

ナノメートルサイズのシリカ粒子は、膨大な数のマイナス水素イオンを吸蔵したシリカ水素化合物であり、水と反応してそのマイナス水素イオン(電子)を放出することで強い還元力を発揮することが解明されました。

シリカ水素化合物は、水に溶け込みながら膨大な数のマイナス水素イオンを徐々に放出していきます。

(ラドン)

☆霊水には深い断層線からのラドン、含有量12.27×10-10キュリーラドン(参考:秋田県玉川温泉2.76×10-10)、浴槽での空間ラドンガス濃度260B/

参考:ハイルシュトレン ラドン治療坑道ラドン濃度:44kBq/m3)が測定されている。

☆蛇口からの霊水は放射線値0.24μS/hr周囲を包含する火砕岩類は灰緑色の流紋岩質で0.24μS/hr。一般地の約3倍はさほど高くはない。門扉付近で放射線0.34μS/hr値は深い断層線によるものと推測された。

なお、この地点はファッサマグマの東縁(柏崎-千葉構造線)の中央に位置し、深部の断層線によるゼロ磁場と自然放射線によるラドン湧水が想定されます。

(マイナスイオン)

☆玄関前庭で16,500/cm3。パワースポット谷川岳一の倉沢15,000/cm3上回り、一般地700個の約24倍近くあった。霊気が感じられる。この気は高野山で経験している。渓流で水滴が微細に分裂すると水粒子が帯電したレナード効果と思われる。

(科学的地理風水)

☆『山環水抱図』から自然治癒力を高めるヒーリングエネルギーのオーラ(山気)に満ちている。

地理風水からは渓流に囲まれ、急峻の地形に包囲された霊泉は、大地を流れるエネルギーライン(龍脈、地脈)が力強く流れてきて、そのエエネルギーが地形で渓流と山麓でうまく気がせき止められ、蓄えられる場所に釈迦の霊泉があります。

 

これらの考察から『釈迦の霊泉』は生命力・自然治癒力を高める生命エネルギーの強化できるパワースポット(power spot)ではないでしょうか。

 

   総合評価

☆パワースポット    A    山環水抱図

☆パワーストーン    B  ※ 黒色の泥岩互層Si とCの評価に期待

☆パワーウォーター AAA    科学的調査と実効評価

水素水はサビらせない?サビをとる?

実験1:2010/12/25採水、釈迦の霊水、結晶ケイ素Siとラドンによるエメラルドグリーンが見られる。亜鉛メッキ釘は溶出状況を検証するために入れています。右は水道水

実験1:2011/5/9 亜鉛メッキ釘はの+イオンメッキが-イオンケイ素により剥ぎ取り、霊水中の成分に吸着されたと推測される。次に微量な鉄サビを剥ぎ取っている。体内の異物も霊水中のケイ素Siの作用により吸着、排出されていると思われる。

実験1:2011/12/25 左は霊泉水 鉄サビを剥ぎ取っている。 右は水道水 変化なし                      この結果が後日に、薬水の成分効果が科学的に解明されるきっかけとなりました


施設内のボイラ-と配管を定期検査している業者によると、不思議なことに、いつも新品同様に維持された機器は他では見たことはないという。これは、霊泉水の循環によって、鉄サビ等を剥ぎ取っていると推測されました。

実験1:2013/6/18 右は霊泉水 鉄サビを剥ぎ取っている。 左は水道水 変化なし 自然科学による立証は下記の通り 

●膨大な水素水が発生か?

水中の水素イオンH+によって取り除くのは酸性水溶液中に おける水素ガスの発生2H+2e-→H2↑をともなう鉄の溶解です。なお、この水酸化物イオンは(3)式で示されるように鉄イオンと反応して、水酸化第一鉄Fe(OH)2の白濁物となり(4)式で示されるように、さらに酸化され、水酸化第二鉄Fe(OH)3の赤褐色の沈澱となります。

なお、強アルカリ性水は、強力な電解を行うために溶存水素量は増加します。

●過酸化水素水を薄め、鉄酸化の同現象を確認すると、同じ酸化反応が出ました、霊泉の活性水素水か事実確認されました。現在、人工水素水と自然水素水の比較形態を確認中です。              

過酸化水素水で鉄酸化の現象を捉える
過酸化水素水で鉄酸化の現象を捉える

●釈迦の霊水 

実験1:霊水,PHは9.4の弱アルカリに亜鉛メッキ釘を入れた状況変化、3ケ月余りで釘表面の亜鉛メッキが溶出され、水は生きているかのように活動している。次回に写真を載せる

実験2:新鉄釘では鉄表面の僅かな鉄サビが剥ぎ取るように溶出されていた。

実験3:リンゴ片を入れて経過を観察中、2ケ月余りでリンゴの形態は膨潤化、まるで癌細胞が崩壊しているかのようです。恐らく1年以内に跡形もなくなるでしょう。不思議なことに、まったく酸化されていない

●この原因について、鉄細菌による体内蓄電作用から解明しています。

☆教祖からご教示された一言、『体内に蓄積された異物を早く排出、循環機能を回復すれば人は健康になる』という。日々の生活で溜まってしまったからだの毒素、いわゆる老廃物を体外に排出することが健康の源であるという。

確かに、老化すると、若い時に比べて体内の新しい物が古い物にとってかわる新陳代謝(しんちんたいしゃ)機能が年々低下してくる。体内に蓄積された重金属が思うように俳出されなれば、健康に害を及ぼすはずである。

 

医療では有害重金属を排出する、デトックスための総合ミネラルやビタミン剤などのサブリメントで摂取されています。

(体内水循環)

既知の生命体にとって、水は不可欠な物質であり、質量にして生物体の70% - 80%を構成する物質で、核や細胞質で最も多い物質でもあり、細胞内の物質代謝の媒体としても使用されている。

霊泉は太古の波動を転写された高波動の水です。波動は水成分にシリコーン(SiO2)が多く含まれ、水晶SiO2の波動現象と同じ作用が体内で発生します。ストレスで荒れた乱波動を修正するものと推測されます。それは病気の予防にもなります。

主要成分石英SiO2は隕石落下の衝撃でガラス無配列構造から水晶のように均質構造となり、その湧水は驚異的な電子を発している推測されます。

 

(1)今回、この実験を通じて、霊水の成分であるパワー、-イオンのケイ素Siと庭先の堆積岩盤、-イオンリッチの黒いシリカから形成されたパワースポットであること。体内に蓄積し、食べ物の塩分によって酸化した+鉄分等の局部腐食(臓器電食)を霊水の主要成分である臓器付着から剥ぎ取り体外に排出、臓器の機能回復作用があることを自然科学調査から推測しました。合掌

☆今後に期待

・霊水の電気伝導率の測定から-イオン成分物質を特定する。

・霊水の高塩分により酸化したFe(ヘモクロ)防食効果

・霊水に癌腫瘍を入れて癌細胞が消滅するかの実験

左:天然水 右:水道水
左:天然水 右:水道水

●今年の課題

水は磁性を帯びているので、ヒトの遺伝子のように水の生い立ちを記憶するという。例えば浄水場で塩素消毒すれば、その痕跡は水の結晶が破壊され分かるという(右写真)。山奥の湧き水などは無垢なので、当然自然そのものです(左写真)。釈迦の霊水を冷凍し結晶写真を載せたい。欧州旅行先では水道水の飲用は厳禁です。単に硬水だから・・・それだけの理由ですか?

 

高濃度の塩素を含む水に放射線や紫外線などの強い電磁波を照射すると、血管を障害し、老化や癌化を促進する活性酵素(毒性の強いヒドロキシラジカル)を発生させることが分っている。

 

釈迦の霊泉の門扉に付けられた教紋は先代が無意識の中、描いた心に浮かんだ画像を形に創出したとの事です。霊泉水の結晶を表現しているものと推測され、霊水を冷凍し結晶写真を撮れば同型が現れるでしょう。
温泉にいらっしゃい♪

 水成分の「二酸化珪素」ケイ素が結晶しているか、していないか。

結晶しているとケイ素が規則正しく組み合わさっている、水晶は、先端のとがった六角形のあの形になります。通常のケイ素は規則正しく組み合わさっていません。そのため水晶のような結晶の形にならないし、重さや硬さ、熱の伝わりやすさが水晶とは微妙に違います。水晶のように結晶化していれば、水はケイ素波動を受けて見事な結晶写真が見られます。

 

パワーストン岩盤浴

黒色の泥岩互層から膨大なマイナスイオンが放射されています。特に夏季は放射熱からマイナスイオンが強力です。岩盤面を聖地にして、体内プラスイオンを除去する自然岩盤セラピーとしての活用が期待できます。

釈迦の霊泉を包含する岩石は灰緑色の流紋岩質の火砕岩類であるが、駐車場から見られる露頭は見事な黒色の泥岩互層で10cm~数10cm単位で五層の背斜構造で褶曲している。なぜ逆転褶曲し隆起したのか?隕石落下により2億年前の海堆積物が噴出?その構造地質は?膨大な-イオンの要因は?特別に許可を頂いて採取した原石を水に満たしたガラスビンで観察中ですが、水に溶けた粘土鉱物の超微粒子は純度の高い-イオンのケイ素Siと炭素C、『黒鉛シリカ』では?。科学的に解明すべき取り組んでいます。 ※なお泥岩の採取は禁止されています。H27.7.30極地豪雨で被害発生、崩れた土砂から、隕石落下を証明するテクタイトが発見されるでしょう。12年前、この場所で珍しいガラスの破片を発見しています。当時はテクタイトの存在が知らなかったが、その後県自然史博物館で現物を見て、まったく同一物質だったので驚いた。

黒色の泥岩互層(黒鉛シリカ?)それとも「イリジウム」か?夏季期間に頂上の岩盤浴で、マイナスイオンを浴びて血液サラサラとなります。

シュンガイト . 奇跡的な治療効果をもつ驚異的な石 に類似しています。

シュンガイトshungite

黒色の泥岩互層に衝撃石英Si、テクタイトが含まれていれば『イリジウム』の存在が考えられる。衝撃石英Siは隕石が地上に衝突したときに起こる非常に高圧によってのみ生じるものである。現代科学ではまだ解明されないミネラルの存在は『イリジウム放射線』では・・・又、赤谷川から中生代の海洋生物絶滅の証とされる赤色チャートが庭石として珍重されている事。地球生命説には「生命は、生命の存在には有害な物質の多い高温の太古の海洋から出現した」、「地球外生命、隕石などによって地球外から生命誕生に必要な材料が運ばれてきた」という二つの説である。学説では太古の海で誕生となっている。

★もしも隕石による地球外生命とすれば、一緒に運ばれてきた『イリジウム』が生命の本源とも考えられ、釈迦の霊水中の『イリジウム放射線』が悪性腫瘍をはじめ万病を治す霊元だったとも考えられる。

● イリジウムは最先端医療
放射性イリジウムなどの放射線源を、腫瘍の中やその近くに刺入したり、 挿入したりする治療を「腔内照射」や「組織内照射」といいます。

それよりも学術的に解明された時、生命誕生説は海洋説から隕石説に変わる大発見である。

隕石と放射線について

 地球の誕生は45億年前と言われています。ウラン鉱ができたのは35億年前です。そのころ、地球には生物が生息するような条件は整っていません。海がようやくできたころでしょう。オゾン層もできていません。太陽の光線がどんどん地球に降り注いでいた。地球の表面温度は、30,000℃だったと推定されます。その当時、出来上がった地表の中にウラン鉱があった。隕石も盛んに降り注ぐ。いまでもオーストラリアに直径21kmの隕石落下の大穴があります。その隕石が背負ってきた宇宙線が、ラジウムであり、ウランであり、波長の短い強烈な放射線を発する性質のものです。それがあちこちに落下して、地中深く地層を形成した。その一つが秋田の玉川温泉のラドンであり、台北の北投石温泉だということになります。

 

なお、この黒色の泥岩互層から衝撃石英Siの発見が鍵となりますが、H15頃、町からの依頼で当地の筆界未定地を確認した時、斜面に突き刺さったガラスの破片を偶然発見しています。その後Siは見つかっていません。いずれ科学的見地からテクタイトの可能性につていて解明されるでしょう・・・

・独り言

青森リンゴの自然栽培で有名な木村秋則氏の著書「すべては宇宙の策配」、宇宙人から聞いた話として、地球で発見されている元素は120、実際に使われているのは30くらいでしょう。しかし我々は256ある元素をすべて使っている。とのことです。釈迦の霊泉水には、まだ未知なる鉱物があって、イリジウム同様に生命を蘇生させる物質があるようです。

上左:生命誕生の海洋説・右:隕石説  ※自然史博物館地球コーナー

下左:生命の本源アミノ酸・右:隕石衝撃によるテクタイト

釈迦の霊元入浴剤 試行中です。効果は不明ですが、爽やかさが感じとれます。※なお採取は禁止されていますが、特別に許可を得ています。
釈迦の霊元入浴剤 試行中です。効果は不明ですが、爽やかさが感じとれます。※なお採取は禁止されていますが、特別に許可を得ています。
水に浮かぶ釈迦の霊泉の頁岩
水に浮かぶ釈迦の霊泉の頁岩
灰緑色の流紋岩質
灰緑色の流紋岩質

基盤岩は流紋岩類で、通常では起こり得ない衝撃に流理状組織やラメラ状の衝撃変成石英が見つかったことから、隕石の衝突でクレーターができた後、局所的に小規模な火山活動があり、その噴出物がクレーターを埋めたと考えています。

○雑感

 フランス「ルルドの泉」は難病が治ってしまう「奇跡の泉」と呼ばれている。ローマ法王が絶賛して以来毎年、年間300万人も訪れることで有名です。そして、幾多の研究がなされ、そこから発信されたのが、放射線を放射するトルマリン、学術名で電気石(でんきせき)、次にゲルマニュウム、クラスター水そして水素水等のブームを創り出して来た。しかし釈迦の霊泉は解明されていない。いずれ霊泉は科学的に解明され、国外から、特に中国、台湾から評価される時がくるでしょう。

 

 その一方、釈迦の霊泉を科学的に調査していたら、教祖から薬水の成分が科学的に解明され、いずれ人工的に開発され市場化される。この山奥まで来る必要性もなくなり、やがて霊泉は衰退する。それが心配ですと暗い表情で言われ、心痛の思いで山奥を後にした。

教祖のことばのとおり、2011年龍の年、私のサムシング・グレート、自然科学から釈迦の霊水を解明できました。霊水には太古時代の古細菌が特殊な環境下で未知の抗生物質を創り出していると推測されました。

 

ルルドの霊水はフランス政府の科学研究で既に解明されているようだ。成果はいまだ公表されていないが、様々なところで活かされている。なお、日本の科学者も様々な面から研究が行われ、その成果はゲルマニュウムそしてクラスター水は市場化されて来たが、本質からは的外れのようです。

 
Dr. Langmuir
  1932年に、原子状水素の発見によりノーベル化学賞を授与されたアメリカ人科学者アイルビング・ラングミュア博士の研究成果は、有機シリカ合成物でできた実験機器のガラス管に原子状水素(H)やマイナス水素イオン(H-)が付着することを明らかにしています。
フラナガン博士は、不老の霊水「フンザの水」の謎を解明する上で、このラングミュア博士の研究を元に、生体内にマイナス水素イオンを供給するための基本原理を長年にわたって研究され、「フラナガン・マイクロクラスター・シリカ」としてシリカ水素化合物の生成を成し遂げられ、最終的に、「メガハイドレート」として実用化されました。
 
メガハイドレートは、一般の科学者の常識からは理解することができないほどのノーベル賞学者の研究に裏づけされた革新的な技術によって開発された画期的な水素サプリメントです。

それ故、メガハイドレートは、シリカ水素化合物から放出される多量のマイナス水素イオン(マイナス電荷)の強力な還元力によって酸化して茶色くなったリンゴを元の色に戻したり、水と反応して溢れるほどの水素を生成することができるのです。
世界中から難病患者が救いを求め50万人以上が訪れるフランス「ルルドの泉」
世界中から難病患者が救いを求め50万人以上が訪れるフランス「ルルドの泉」

★活性水素ミネラルナノ粒子還元水説

電解還元水と天然還元水の一般的な作用機序として、水は電気エネルギー、岩石エネルギー又は他のエネルギーによって還元され、活性水素(水素原子)とミネラルナノ粒子を産生する。水素原子は水素供与体として機能することができる弱い還元物質である水素分子(エネルギー貯蔵分子の一つ)を産生する。一方、還元エネルギーを保持したミネラルナノ粒子は電子を放出しながら徐々にミネラルイオンに解離していく。ミネラルナノ粒子は触媒作用によって直接O2·-、・OH 及びH2O2 を消去する。ミネラルナノ粒子は抗酸化剤やメタノールのような有機物質からの水素原子の放出を促進して還元性()を強化する。ミネラルナノ粒子水素化物は還元剤として機能できるマイナス水素イオンを放出することができる。

 

『釈迦の霊泉水』やルルドの霊泉水のような天然還元水は地下の水素のエネルギーを還元性ミネラルやミネラル水素化物のような形で保持した水である可能性が考えられる

H26/7/16

釈迦の霊泉水に大量の水素水が含有されている事実証明を、ネット動画で知った。4年前に実証実験を行ったが、リンゴ片の酸化防止と釘サビの剥ぎ取り結果は見事に水素水を証明するものであった。そもそもこの実験は私の力量と意思で行ったのでは、まったくない。不思議な霊泉水との縁はまだまだ続くのかな?本音はもう卒業したいです。

 

20世紀の様々な科学分野の成果の結晶として、「地球上の生命は海洋底の高温な熱水域で誕生し進化してきた」という概念が広く受け入れられるようになりました。「最古の生態系の姿とそれを支えた深海熱水活動との関わり」に関する科学仮説が提唱され、注目を集めています。当時の普遍的な熱水活動が高濃度の水素を当たり前のように供給し、その当たり前の環境で誕生した初期生態系が全地球規模での海洋底に伝播・繁栄し、持続的な初期生命進化をもたらしたとする仮説の強力な証拠を与えたことになります。

水素水の大御所、大家である九州大学の白畑博士から、ご提供を頂いた科学論文の一部を掲載しました。これによると、地下深部から汲み上げた霊泉水には、未知の微生物が生成した活性水素水(水素分子)が豊富に含有されている可能性が推測される。

 

地質活動と初期生命の誕生と進化をつなぐ水素の生成を初めて証明~地球初期の海底熱水活動再現実験で高濃度の水素発生を確認~リンク

 

・活性水素とは http://www.naruhodo-genki.com/

水素は通常、水素原子(H)が2個結合して水素分子(H2)として存在しています。

九州大学の白畑教授の研究によりますと、これら水素分子は水中においても水素分子として存在していますが、稀に原子(活性水素)で存在している状態があるとのことです。活性水素水はこの活性水素を多く含んだ水のことです。

・活性水素には治療効果

九州大学の白畑教授の仮説によれば、水素が原子状態になることによって、電気的に不安定になり、様々な病気の原因となる活性酸素と活性水素水に含まれる活性水素が結びつき、無害な水(H+O=H2O)となり対外へ排出されるということです。体内毒の活性酸素群は、その種類により異なりますが必要な数の水素(電子)を与えられると水になります。

ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化物質も、活性酸素に自らの水素(電子)を与えられることによって、無害な水にしています。

・天然の活性水素水

一般的に自然水の中でも、この活性水素を含む水は稀で、国内ですと大分県の日田の天領水、海外ですとメキシコのトラコテ、フランスのルルドの水などが天然の活性水素水で有名です。活性水素を多く含んだ活性水素水はさまざまな地質、自然環境の要因が重なった特殊な場所でのみ存在するといわれています。

メキシコのトラコテの水http://www.youtube.com/watch?v=U6jDgLZp7EU 

“水素水”の健康効果 - 解明の軌跡

ミネラル特別レポートから★ 驚異のミネラルパワー

水素と光、そしてミネラル。この3つのバランスによって生命は維持できる。私は昨年から全国の""を調査していた。日本のルルドの水がきっとあるに違いない。日田天領水、玉川の北投石の水、穴の谷の霊水、そして群馬にある湧き水、釈迦の霊泉・・・。その中で最も長年の実績があり、数多くの体験を持っているのが釈迦の霊泉だった。20075月に25年振りにここに訪れて、ダンボール数箱にギッシリ入っている感謝の手紙を見て驚いた。ただ、「もっと医学的に根拠のある水はないものだろうか・・・」と探していたその矢先、私の一番の友人であった、脳神経内科のTドクターの看護師をしていた方から情報が入った。そのドクターは末期の胃癌にかかり壮絶な死を迎え、それもあって、そこに務めていた看護師さんは代替医療に関する様々な情報を集めていた。Mさん、釈迦の霊泉よりもすごい水を発見しました。」と・・・。(以降省略)

       以上 「ミネラル特別レポート」より引用

☆2000年11月10日号の週間ポストに下記のような温泉と健康に関する記事
「風が長引いて医者に行ったところ、胃に潰瘍ができているといわれました。しかも悪性腫瘍、つまりがんだと宣告されたのです。胃は全摘したのですが、その後、膵臓や肝臓にも転移がみつかり、さらに大腸に梅干し大のがんが3カ所あるというのです。 医者に“余命いくばくもない”と宣告され、苦しみもがいていた末期の私を救ってくれたのは温泉の水でした」
鈴木一善さん(仮名・77・農業従事)は、小誌の取材にこう証言する-。
「医者の宣告で家族中が悲嘆に暮れるなか、見舞いのきた知人から群馬にある『釈迦の霊泉』(奈女沢温泉)を紹介されたんです。藁にもすがる思いで、妻と2人で、痛みに泣きながら7時間半かけて自力で運転していったのを覚えています」
 

群馬県利根郡月夜野町。奈女沢渓谷の奥まった山あいに1軒の温泉宿が佇んでいる。この「釈迦の霊泉」にやっとの思いで辿りついた鈴木さんは、まさに医者も驚くような経験をしたという。
「あれは、着いたその日、2回目の入浴を済ませた時でした。便意を催し、やっとのことでトイレに行くと、ヘドロのような血混じりのどす黒い便がどーっと出て、途端に痛みがウソのように消えたのです。翌々日、家に戻り医者に行ったのですが、意外にも元気そうな私の様子に、医者は驚きました。しかし、経緯を話しても信じてくれない。逆に『水と風呂でがんが治るわけがないだろう』と叱り飛ばされました」


しかし、医者の治療をやめて釈迦の霊泉に長期滞在した鈴木さんんの全身のがんは見事に消失していたという。
“余命わずか”と宣告された日から15年たった今も、一日コップ3杯の温泉水を飲み続けている鈴木さんは、薬いらず、医者いらずで畑仕事に励んでいる。残念ながら、現在、温泉の効果とがんとの因果関係は、医学的には認められていない。

日本温泉療法医会会長の植田理彦氏は、こう説明する。
「医学的に温泉でがんがなくなるとは証明できません。ただ、がんに悩んでいる人が、温泉に浸かりリラックスすることによって、食欲が増進し、一時的に良くなったように錯覚することはあるでしょう」

●パワースポット釈迦の霊泉記

不思議な縁があり、釈迦の霊泉を調査・研究して5年が経過した。最初は世間様と同様、霊泉なんて眉唾なもの、そんな感じの出会いだった。霊水を自然科学で解明している最中で、気がついたことがある。自分の力量ではなく、まるで雲間から日の光が差し込むように助けの綱が下りてくる。ふと頭がさえ、普段は見えないものが見え、考えつかないようなことがひらめくのです。その一瞬を逃がさないで、克明に捉え、記録しブログに書き込んでいます。これが私のサムシング・グレート my something greatです。

今年度中に自然科学からパワースポット釈迦の霊泉記を英文で執筆し、日本のルルドとして、ネット情報を通して、世に出したいと願っています。

・Rijssen Symbol of power spot Buddha

There is a curious coincidence, four years have passed since I will investigate and research the Rijssen of Buddha. As well as world-like, something eyebrow spit Rijssen Nantes, was meeting like that at first. In the middle you are elucidated in the natural science Reisui, Have you ever noticed. Rather than the competence of their rope of help is coming down light of day is to plug a break in the clouds at all. Futoatamagasae, but the things which are not seen are generally visible, it would not have thought that I have a brain wave. Do not miss the moment, it captured Katsuaki, we are writing to HP recorded. This is the Something Great my something great for me.

 

・純金のイオン化作用  

金は人間の持っている電気エネルギーと非常に近いエネルギーを放出します。金の放出するイオンと体のイオンが呼応して組織に電流が流れます。その結果、血液やリンパ液中の電位が誘起され、血液やリンパ液中のイオンが移動します。すなわち流れが良くなり新陳代謝が活発になり、免疫効果が高まります。これを純金のイオン化作用と言います。なお、抗酸化作用としても効果があり、既に「純金イオンウォ-タ-」という金の入った水も販売されています。    

 

・血液成分とナノ粒子金

 人間の身体の中を流れている血液や組織液の成分が海水と似ているのは、それは地球上に一番最初に出現した生命は、海中の小さな単細胞生物だったと考えら、単細胞生物が海中を漂うように、ヒトの一つ一つの細胞の組織液という海中に浮かんでいるからだともいわれています。
海水中には金が1000 kgあたり0.1 - 2 µg (1×10−4 - 2×10−3 ppb) 程度であるが含まれている。血液の組成と海水成分が同じであるなら、血液中にも、ナノ粒子金が含まれ、ヒトの一つ一つの細胞活動の触媒と考えられます。以前、TVで手の平から金粉を出す人が話題となりましたが、まんざらウソではないかもしれません。

 

ノーベル賞候補の『金がナノ粒子になると優れた触媒作用を発揮することを発見』

H27年度のノーベル賞候補として注目されているACIEに首都大学東京・春田正毅教授のエッセイ|偶然と必然から生まれた金触媒の発見と、春田教授は、不活性で触媒に不向きと考えられていた金が、ナノ粒子になると優れた触媒作用を発揮することを発見し、それまでの化学的常識を覆しました。金の触媒作用についての実験を始めた結果、金が非常に高いCO酸化触媒活性を示すという大発見に至ったそうです。                                            金のナノ粒子は体内の活性酸素を極めて効果的に触媒作用で無化にするようです。

触媒(しょくばい)とは、特定の化学反応の反応速度を速める物質で、自身は反応の前後で変化しないものをいう。なお春田博士の次の研究課題は、健康水で注目の『水のクラスタ-』に取り組むとありました。

金の化学研究センター

首都大学東京の金の化学研究センターでは金の触媒作用について研究を行っている。金は化学反応を起こさない物質と考えられてきたが、センター長を務める春田正毅教授は1982年、金を20万分の1ミリ以下のナノ粒子にすると優れた触媒作用を発揮することを発見。この論文は世界中の研究者によって引用され、飲料水やディーゼルエンジンの排気ガスの浄化などに応用されている。2012年にはトムソン・ロイター引用栄誉賞も受賞。 

・H26  半年間かけて霊泉水から金ナノ粒子を検出

ビニール容器に入った霊泉水を半年間かけて太陽光で蒸発させ、金ナノ粒子採取する実験。現在、残水をガラス容器に入れ替え、成分を検証中です。※黄色の着色現象から金ナノ粒子凝集の可能性に期待できそうです。

 

ガラス容器の水分が蒸発し、底周辺に結晶が見られました。ル-ぺで拡大したところ、見事にナノ粒子の結晶が見られました。

しかし半年間余り、ビニ-ル容器を野外放置による蒸発試験で、飲み口からごみが混入してしまった。早くガラス容器に移し、不純物を除去すれば、もっとすごい金ナノ粒子結晶が見られたでしょう。

 

これまでの霊泉水の研究成果は、思うままに単純な水試験を行い、次々に成功してきました。しかし実験成果は自分の能力によるものではありません。いつも『このようにしなさい』と寝床で聞いた、釈迦の霊泉先代の導きによるものでした。なお、ライト付特殊ル-ぺも12月の東京ミネラルショ-で偶然に見つけ、まったく忘れていた ガラス容器の底を試したところ金ナノ粒子が確認されたものです。本音は早く『魔法のことば』から早く縁を切りたいと思っております。

 

さて、不思議な縁で始まった神水の科学的な研究、早くも5年が経過しました、奇跡の水研究はもっと必要でしょうが、私の役目はこの辺で終了したい。霊泉水を研究で『無欲であれば必ず真実の結果が出る』ことを改めて知りました。ありがとうございました。この釈迦の霊泉旅館も諸般の事情から閉館が検討されているようです。残念ですね・・先代から閉館しない為の手法が伝授されないことを祈っています。 H26/12/22 

 

隕石衝撃によるテクタイトの採取

H27,9に釈迦の霊泉旅館は鉄砲水による床下浸水、土砂被害で埋まったと連絡がありました。

排除した砂礫が山積みされているので、お望みテクタイトの採取に来てはしい・・・

水害は教祖の死亡と同時たったようです。何か因縁もありそうですね。

もう調査研究は終わりと思っていましたが、今年28年には入山、テクタイトの採取を試み、テクタイトは県自然史博物館で岩石分析を予定しています。これが、当方の最終報告となります。

釈迦の霊泉を自然科学調査から解明ダイジェスト版  ※釈迦の霊泉に提供

                                             図面左の○印が天沼金鉱山 60g/t       図面右の□枠が釈迦の霊泉 

天沼金鉱山地質文献  参考:金鉱石とは1トン中に金が3g以上をいう。金粒は大半が目視できない。

天沼金鉱山は規模は小さいが、金の含有量が100~1,000g。自然金が見られる。                  

独り言    

今年H25の夏、JR大人の休日クラブで秋田県の秋田大学鉱山博物館に行った。ここの鉱物展示品には国内鉱山から産出された金鉱石の陳列棚がある。ひときわ輝いていたのは、含有量世界一の菱刈鉱山の金鉱石ではなく、群馬県水上町の天沼鉱山からの金鉱石46g/t、だった。以前県自然史博物館の県内鉱物企画展でも見ている。しかし、その場所を幾ら探しても不明だった。鉱物マニアの人達からも幻の金鉱山と言われていた。今回、釈迦の霊泉の源、地下生物圏のエネルギー鉱物は何か?、鉄それとも銅か?、それを突き止めるため、自然史博物館の地質文献図書室で漁っていたら、何と天沼金鉱山とは釈迦の霊泉の地にあって、未開発の金鉱脈が深層井戸の真下で眠っている事実に驚嘆した。もっと驚いたことは、自然鉱物にまったくの無知の教祖は既に金鉱脈の存在を知っており、鉱業権の設定もされていた事である。詳しい経緯は教祖様に聞いて下さい。そんなわけで神水中から金イオンを取り出すための簡単な方法に取り組んでいます。

H28.7.27 身延町の金山博物館、玄関に天沼金鉱石が展示されていました。

平面上にできた複数の球晶。通常では起こり得ない衝撃(隕石落下)に流理状組織やラメラ状の衝撃変成石英に金塊が見られる。 

天沼のおいたち

数十万年前、この地点に隕石が落下した。その衝撃でマグマが波状で直上に向かって流れ、やがてマグマは冷え塊り、その成分に濃度の高い金が含有されていた。又、その亀裂から湧き出る深層地下水には、地層中に含まれた隕石からのイリジウムそして微量ラジウム、マグマの金イオンそれとケイ素イオン、断層からの水素イオン成分が多く含まれた薬水となって湧き出ていると推測されました。まさに天から授った沼だったと推測されます。また、山環水抱の盆地には、山々の稜線からの大気の気が凝集されたマイナスイオンに満ちたパワースポットでもある。この土地を発見した人は、おそらく千里眼の持ち主であっただろう。

 

5年間の成果、釈迦の霊泉は他に例のない、生命活性化水(パワーウォーター)であると推測されました

・PH     9.4弱アルカリ

・クラスター 59.5 Hz  超細水分子 ヒトの細胞50兆に浸透し易い

・ケイ素イオン17.526 ppm と突出 体内電力の源 テラヘルツ波で細胞共振

                             ケイ素は水晶のように結晶化していると推測されます。

・水素イオン 採水地で確認できるが、水素はビニ-ル容器を貫通するため、測定が難しい。

・金イオン  通常の鉄イオンと比較して体内電流で特段に優れている。

        大量の飲用から金イオンによるシナプスが強化され、血液・リンパ液の体内循環が活性化され  

        ると推測されます。その要因、金イオンの触媒作用が注目されています。

        なお、世界の奇跡の水源地を地質調査すると、金・銀鉱山跡地等が多い。 

・ラドン     微量な放射線値からラドン数値が確認されている。

・その他イリジウムイオン含む 未知なる成分が想定される。

・これまでの研究成果から「未知の微生物が生成した活性水素水(水素分子)」が推測されました。

・ホメオパシー効果で、自己治癒力を高めている。ルルドはホメオパシー転写で聖水。

  

重力図の高重力域 Area of higher gravityから隕石孔によるものと推測されます。いわゆる地下深部に重い隕石が埋没している可能性が大である。

そこで、今年H27の夏頃にドロ-ンで空撮し地形構造の解析、重力、磁場、放射線、マイナスイオン測定とイン石落下を事実証明するガラスの破片(隕石衝撃によるテクタイト)の採取を試みたい。

It is estimated to be due to Meteor Crater from high-gravity area Area of higher gravity of gravity diagram. Possibility of heavy meteorite is buried in the so-called deep underground is large.

                        図面、右中央Hマークが高重力域で釈迦の霊泉

H:高重力域 Area of higher gravit
H:高重力域 Area of higher gravit
参考 九州菱刈金鉱山のH高重力図
参考 九州菱刈金鉱山のH高重力図

Upbringing of Amanuma
Several hundreds of thousand years ago, a meteorite fell to this point. The magma flows toward just above wavy in the impact, the magma is cooled lumps of gold having a high concentration was contained in the components over time. In addition, the deep groundwater gushing from the crack, and springs to become Yaksu hydrogen ion component silicon ions At the same gold ion trace radium and iridium from the meteorite contained in the strata, of magma, from the fault were included many it has been estimated to have. It was a swamp was Professor Tsu from heaven. In addition, the land of the basin-like, it is also a power spot full of negative ions feel of the atmosphere from the ridge line of the mountains have been aggregated. Who discovered this land, would have been the owner of clairvoyance probably.

世界の奇跡の水について、生体における本当の水の力は、医学的にも科学的にも、まだまだ解明されていないことの方が多い。故に水で病が癒されることが“奇跡”と呼ばれるということなのではないでしょうか

これらの病を癒し長寿の村をつくる水、奇跡の水の話から解き明かされつつある

水の神秘的な力を知っていただければと思います。

病を癒し長寿の村をつくる、奇跡の水、発見の歴史

1858年

フランス・ルルドの泉

聖母が告げた奇跡の水

1896年

パキスタン・フンザの水

長寿の村をつくりだす不老の霊水

1991年

メキシコのトラコテの水

井戸から湧き出た奇跡の水

1992年

ドイツ・ノルデナウの水

廃坑から湧き出た奇跡の水

1994年

九州・日田天領水

鰻養殖用の地下水が奇跡の水


フランス・ルルドの泉
  フランス、ピレネー山脈の麓に位置する小さな村ルルド。ここに、最も歴史がある不思議な力を持つ水ルルドの泉があります。ルルドの泉は、年間500万人の巡礼者が訪れるカトリック最大の聖地となり、泉を枯渇させないために、ローマ法王庁の許可制となっています。手に入れるには3年ほどの年月が必要だそうです。
2002119TBS“USOジャパンにて、出演者がルルドの泉の水を持ち帰り、九州大学の白畑教授の研究室で分析したところ、ルルドの泉の水から豊富な活性水素が検出されました。)


北パキスタン フンザ王国の水
  フンザは人口2万5千人、世界一の健康長寿国で、病気や犯罪、争い事もないので、病院、警察、裁判所や軍隊がなくても治安が維持され、2000年にわたるユートピアの楽園であると報告されています。「曾孫より年下の実子をもつ父親がいる」・・・・・これは100歳を超えた父親が子供を得るということです。また、ほどんどの人々は健康だといわれています。何世紀にもわたり、ヒマラヤの山中でこれを現実のものとしたのがフンザです。彼らの世界一の健康長寿の秘密は、水のもつ特別な物理特性によるもので、フンザ水には大量の活性水素が含まれていることが発見されました。ここに住む人々も、水に長寿と健康があると主張しています

メキシコ・トラコテの水
 メキシコの首都、メキシコシティから北へおよそ300kmのところにトラコテという人口数千人の小さな村があります。その村の井戸から湧き出す水が、不思議な力を持つ水として全世界から数多くの人々が訪れるトラコテの水です。この不思議な力を持つ水を求めてトラコテを訪れた人は、今では1日に数千人、これまでに世界中から延べ800万人以上に上ります。
トラコテの水が持つ不思議な力とは?元MBAプロバスケット プレイヤー、マジック・ジョンソン氏もトラコテを訪問したとのことです。
  九州大学の白畑實隆教授によると、トラコテの水には、活性水素が非常に多く含まれていたとのことです。教授は、この活性水素がトラコテの水の謎を解くカギなのではないかとしています。(日本テレビ特命リサーチ200X”20001126日放送より)

ドイツ ノルデナウの水
  スキーリゾートとして人気の高いドイツ・シュマーレンベルグ地方のノルデナウにあるスレート廃鉱の洞窟で、大層きれいな水を湛えた癒しの泉が発見されました。何人かの専門家がその洞窟を調査した結果、そこがエネルギーに満たされていることがわかりました。その時、彼らは素晴らしく透明な泉水があることに気がつきました。
  ドイツ・フレゼニウス研究所のテストの結果、その水が通常の水よりも8%軽いことがわかりました。さらに奇妙なことには、その泉水は左方向に螺旋を描いており、5メートル先では右方向に螺旋曲線を描くのです。
  この洞窟を、今では何百人という人々が毎日訪れています。バスが老人、健康を障した人々を運んでくるので、泉に近いホテル・トメスは満員です。

大分 日田天領水
  大分県日田市の1,000mを越える地下帯水層から汲み上げられる水は、活性酸素を消去する活性水素を多量に含む、世界でも稀な「天然活性水素水」であることが判明しています。
  太古から、地底深くに貯えられている天然の活性水素水が、マグマの圧力によって押し上げられ、偶然日田の深部井戸に一致したものだと考えられています。ただ、なぜ活性水素を多量に含むのかについては充分にわかっていません。地下深くで一定の力が加わることによって、天然水の9~10倍の活性水素を含んだものと考えられています。
  ミネラル分を含む弱アルカリ水(pH8.0程度)で、体にやさしく、喉ごしが良く、まろやかで美味しいそうです。