第1章 自然資源 石英(SiO2)の応用
第1章 自然資源 石英(SiO2)の応用
シリコンが主原料のIC(集積回路)半導体の原料であるケイ素は、地球の地殻の大部分を占め、酸素に次いで、2番目に多く存在する、身近でありふれた石英鉱物です。水晶(クォーツ)をはじめ花崗岩、石英班岩など岩石の造岩鉱物となっている。
http://www.knetjapan.net/spn/animal.html
籾殻には大量の珪素が含まれている。珪素はガラスの材料でもあるように、非常に安定した結晶構造をしている。籾殻は、いわば米粒を一粒づつガラスコーティングしているようなものだ。
珪酸質を土に入れると稲が硬くなることは昔から知られていたが、これを徹底的に硬くすれば害虫にも食われなくなるんじゃないかと考えて、大量の珪酸質を入れたことがあった。「籾殻は93%ぐらい珪素であるように、稲は珪酸質が大好きです。この珪酸質をいっぱい吸収させた米はおいしいし、珪酸は植物に吸収されると抗酸化作用があるから日持ちもいい、同じ米を食うににしても、そういうミネラルを含んでいるものを食ったほうが人間も健康になれるじゃないですか」
石英(SiO2):水晶(結晶質)・クォーツ・ガラス・ケイ素(Si)・ケイ酸塩・シリカ・無水珪酸・モンモリロナイト・ベントナイト・ゼオライト・チャート・シリコン・珪素・ブラックシリカ・トルマリン
ケイ素Siと健康
デジタル情報がさまざまなかたちで飛び交じっている昨今、ヒトの心は揺れ動き乱れてくる。その結果ヒトの体内波動が崩れ、健康に悪影響を与えています。
パワーストンブームの主役、水晶(SiO2結晶)はアナログ腕時計で使われているように、一定波動から乱れた体内波動を修正を図りたいというヒトの本能の欲求ではないかと推測しております。
「水晶は圧縮すると電気を発生することが知られています。また、水晶は二酸化ケイ素 (SiO2) が結晶してできた鉱物。人間のDNAの結晶構造と似ているので、クリスタルの発するエネルギーと人間の身体が欲するエネルギーが合って、人体によい影響を与えるのではないかと考えられています。」古来より、不思議な力を持つという言い伝えが多く、厄除けや浄化のお守りとして珍重されてきた水晶。その歴史からも水晶のパワーがわかります。
世間では水晶パワーなんて、石ころの誤魔化、迷信だと思っている方々が大半ですが、だが、先端科学では、この水晶(SiO2)の人工結晶シリコンが注目されています。この基礎研究の成果は、高性能の太陽光発電素材から生命科学、そして地震予知に至るまで、自然科学の応用として、ノーベル賞が期待できるものです。
☆テラヘルツ-Terahertz-★
テラヘルツ 人工鉱石 不思議 パワーストーン
http://www.youtube.com/watch?v=WtxR9UUTt9E
東京大学 田畑研究室 テラヘルツ帯分光による生命体データ取得
http://www.youtube.com/watch?v=ujkEEtE68-c
テラヘルツ鉱石(水晶・シリコン)から放出されるテラヘルツ波は、1秒間に約1ヘルツの振動数で分子の運動に影響をもたらし、細胞に正しいリズムを取り戻させる生命光線と言われています。
ストレス軽減・睡眠改善・凝りや痛みの改善・冷え性対策・美肌効果・原因不明の体調不良など、様々なアンチエイジング効果があるとされています。
テラヘルツ波とは
「テラヘルツ波」は広い意味では赤外線の一種ですが、図1に示すように電波と光の中間に位置しています。発生するのも受信するのも難しかったので、これまであまり利用されていなかった電磁波です。
テラヘルツ波領域には固体や気体の種々の励起(フォノン、プラズモン、超伝導エネルギーギャップ、分子間振動など)が存在します。テラヘルツ波は各種材料の分析・検査に有用と期待されています。このため、より高効率・高輝度な光源の開発が求められています。
図1 テラヘルツ波の周波数
「大地と共存していた昔の人達は、現代人よりも感性が豊かだったはずです。そんな先人が聖なる石として崇敬してきた水晶には、人智の及ばないパワーが潜んでいると考えても不思議ではありません。」
また Si結晶のシリコンは半導体として太陽光発電の素材等、電子産業の米といわれ地球上で最も利用されている鉱石です。自然科学から学び、先端技術は進歩しています。
ドイツ振動医学が生んだ- 新しい波動健康
http://www2s.biglobe.ne.jp/~h-h/health/hadou.htm
振動医学は、波動的に人の身体に働きかけることで、その生命力を引き出し整えていく新しいセラピーです。すでにドイツでは、自然療法の治療家たちがそれを使って多大な成果を上げるだけでなく、一般病院でも数多くの医師がそれを取り入れるようになっています
遠赤外線領域テラヘルツ波の効果
ある波長のテラヘルツ波は肝臓細胞に吸収されたり、遺伝子に吸収されたり、細胞をつくっているミトコンドリアに吸収されます。私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数です。
つまりテラヘルツ波が「命の光」といわれる理由はそこにあります。私たちの体重の6割以上が水分で、脳の85%以上が水です。テラヘルツ電磁波は水に吸収されるばかりでなく蓄積され、さらにテラヘルツ波を再放射します。このテラヘルツ波の蓄積と再放射が共振作用により、電磁波障害等で損傷したDNAや細胞を元に戻したり、より健康な状態にします。
●テラヘルツ人工鉱石と受験のお守り
耳寄りのお話ですが、有名大学の受験生の間では、テラヘルツ人工鉱石が大流行しているそうです。とにかく体に身に付けると、集中力が高まり、ストレス解消できる不思議なパワーストーンと評判のようです。もちろん合格率が絶大だそうです。学生達に知ってもらいたいこと、受験使用だけてはなく、テラヘルツ人工鉱石は日本の産業界の主要なコメとなる、お守りなのです。
NHKネットクラブ 番組詳細 コズミック フロント「UFO現象の謎を追え 最新 ...
「UFOの謎に迫れ!」
突如上空に現れ、奇妙な光を放ちながら、ありえない動きを見せ、消え去るUFO。そのUFOを35年も前から科学的に追い続ける国家機関がある。その名はGEIPAN(ゲイパン)。フランス国立宇宙研究センターCNESの一組織として、全国から寄せられる数多くの「UFO」目撃報告を徹底検証し、膨大なデータベースを作成している。UFOの正体は、多くは明るい星や流星、気球等の見間違いだが、それでも説明の付かない事象がいまや「UAP(未確認大気現象)」という新たな分野に位置づけられ、調査・研究の対象となっている。その結果、新たなプラズマ発光現象が発見されるなど、科学成果も挙がっている。
プラズマ発光現象とは、地中の石英質が摩擦により、大気中に放電される現象。いわゆる火打ち現象です。フランスの教会上空で見られた発光怪奇現象は、当地特有のモンモリロナイト、太陽光発電の素材である超微粒子シリコン(SiO2)資源であるの結晶質の水晶の圧電性(圧力が加わると電気が発生する)で発光を夜空に輝かせた現象。
古代の人達もこの発光現象を目撃し、神が存在する聖地と崇め、教会を建立したのではないでしょうか。また発光現象を目撃された日時と太陽磁場の大爆発で磁気共鳴現象が発生したものと推測され、その場所は大地が擦り合う断層線上と考えられます。
★地震発光現象ワークショップ
H23 3/27に犬の散歩中に地震雲を見つけた。方向的に東北方面だった。写真撮影出来なかったのが心残りです。3/29 20時宮城県沖で震度6
●次回は写真を掲載し、地震の方向と震度を予告をします。
4/8 18時
東北方面から見えた渦巻き雲、地殻にプレート運動などによる圧力がかかると渦巻き状の雲を 形成します。
4/9 8時
イオン 750~115.00個/cm3 -イオン波状 膨大な-イオン、 ※地震の危険度A 2日後 震度5強でしょう
4/11 17時
その2日後 福島・茨城 震度6弱